17ライブ

17ライブのPIP画面ってなに?PIP機能の使い方とメリット

ライブ配信サービスの17ライブ(通称:イチナナ)にはさまざまな機能がついていて、ライバー(ライブ配信者)もリスナー(視聴者)も楽しめる仕組みになっています。

そこで、そんな仕組みの中から今回は「使い方や目的がよくわからない」と言われるPIP機能について取り上げました!

PIP機能の使い方や使うときに疑問に思うことの答え、そして使うメリットまで解説します。

17ライブのPIPとは?

17ライブのライブ視聴画面でいろいろ触って見ていると、「PIP」という機能を見つけたことはありませんか?

PIPとは、「Picture In Picture」の略で、ひとことで言えば画面同時視聴のことです。

複数のデバイス(端末)を使って同じアカウントで見るというわけではなく、テレビの画面を分割して同時に視聴するというイメージがわかりやすいでしょう。

LINE LIVE、ツイキャスなど他のライブ配信サービスではほとんど見かけませんが、17ライブではPIP機能を採用しており、ライブ配信を複数同時に見れるようになっています。

17ライブのPIP機能の使い方と疑問の答え

PIP機能は少しわかりにくいところにあるため、隅々まで触ってみないと気付かないかもしれません。そこで、PIP機能の使い方を詳しく解説します。

右側のボタンをタップ

PIP機能はライブ視聴画面から利用します。視聴画面を開いたら、下に並んでいるボタンの中の、一番右のボタンをタップしましょう。

「PIP」をタップ

続いて「PIP」をタップします。

ライバーを選ぶ

ここで同時視聴したいライバーを選びましょう。リストの中に見たい配信がなければ、検索機能から探すこともできます。

今開いている画面の配信はそのまま視聴を続ける形になるので、ライブ配信を追加するイメージです。

同時視聴開始

ライバーを選んだら同時視聴開始!画面の右側に小さく、別のライブ配信が表示されました。

大画面と小画面に分けることで、メインで見るライブ・サブで見るライブと区別することができます。

メインとサブを入れ替え

もしメインとサブを入れ替えたい場合、右下に表示されているライブ配信をタップするだけ。自動で画面が切り替わり、サブだった方をメインにして大画面で視聴できます。

使い方はこれで以上ですが、PIP機能を使うときに「これってどうなるの?」という疑問が出てくるでしょう。その疑問に関する答えをまとめましたので、合わせて確認してみてください!

PIP機能で選べるライバーは?

PIP機能を使うとき、「今見ているライブ配信」+「推し(お気に入りのライバー)のライブ配信」という感じで同時視聴したい人もいるでしょう。

しかし、PIP機能の検索機能を使って探してみても、そのライバーの名前が出てこないなんてことも。

視聴できるライブには限りがある

実は、PIP画面に同時表示できるライブは「今リアルタイムでライブ配信をしている人」に制限されます。

つまり、フォローしているライバーでも配信をしていなければPIP画面に表示できないのです。

ただ、途中からお気に入りライバーが配信を始めれば、PIPのリストに出てくるようになります。

同時視聴できるライブ配信の数いくつまで?

複数の配信を同時視聴できるPIP機能ですが、4つや5つなどいくつでも同時視聴できるわけではなく、2つまでしか表示されない仕組みです。

逆に5つも同時視聴していたら、どのライブ配信でどんな会話をしているのか忘れるし、なかなか概要がつかめず面白くないですよね。

PIPは大画面・小画面を使って同時に2配信しか表示できないため、多少不器用な人でも使いやすいとも言えるでしょう。

PIP中の音声はごちゃ混ぜにならない?

PIP機能を使って2画面を同時に表示させることで気になるのが、「音声がごちゃ混ぜになって聞き取りづらくならないか?」ということだと思います。

そこで、実際にPIP機能を使ったときの音声を聞いてみました。

2画面の音声について

その結果、音声が聞こえてくるのは大画面で表示しているメインのライブ配信のみ。右下に小さく表示されているサブの配信の音声は自動でオフになっているようです。

このことから言えるのはこの2つ。

  • 1つの音声のみに絞られるので、聖徳太子みたいな状態にならない
  • サブの配信で面白いことが起こっても気付きにくい

サブの配信の状態は目で確認することはできますが、音声が聞こえず画面が小さくてコメントが読みづらい状態です。うまく切り替えながら視聴するのがポイントになるでしょう。

PIPで視聴していることはバレない?

PIP機能で同時視聴していることを、そのライバーや他のリスナーにはバレたくないという人も多いでしょう。

しかし、ライバーや他リスナーの側ではあなたがPIPで視聴していることを知らせるものはないため、誰かにバレる心配はありません。

もしバレるとしたら、リスナーがあなたと同じ2つのライブをたまたま同時視聴していて、あなたが2つのライブにコメントしたときに気付かれるくらいでしょう。

とは言え、そんなシチュエーションが起こる確率は低いのでほぼバレないと言えます。

17ライブでPIP機能を使うメリット

PIP機能で同時視聴するのは面倒だし内容も頭に入らない…と使わないでいる人も多いでしょう。PIP機能を使ったらどんな利点があるのでしょうか?

そこで、17ライブでPIP機能を使うメリットを4つご紹介します。

ライブ配信を見比べながら効率的にチェックできる

17ライブを使うとき、「今どんなライブ配信やってるかな?」といろいろなライブを覗いて視聴するライブを物色することがあります。

そんなときにPIP機能を使うことで、ライブ配信を見比べてじっくり観察しつつも、より効率的にチェックできるのがメリットです。

他の配信をPIPで表示されることで、気になる配信を勝ち抜き式に選ぶことが可能。自分にぴったりと合ったライブ配信を見つける手助けになるでしょう!

見逃したくないライブ配信を同時視聴できる

17ライブではライバーが次回の配信時間を知らせてくれるスケジュール機能があるため、気になるライブはその時間に合わせて見に行くことができます。

しかし、見逃したくないライブ配信が2つ、同じ時間に配信されるときって困りますよね。

そこで役に立つのがPIP機能。同時視聴することでどっちの配信も見逃すことなく楽しむことができます。

また、あらかじめPIP機能で2つ同時に表示させておくことで、片方の配信がつまらないと感じたらすぐにもう片方に移動できるのも便利ですね。

いちいち検索しなくてもすぐにライブ配信を表示できる

もしPIP機能がなかった場合、見たいライブ配信が複数あるときに、次のような面倒な方法で見に行く必要がありました。

  1. ライブ視聴画面からホーム画面に戻る
  2. 検索機能で他の配信を検索する
  3. またホーム画面に戻る
  4. 検索機能からまた探す

①と②の手順を繰り返さないといけません。

しかしPIP機能があることで、ホーム画面に戻って検索するという手順を抜いて、ライブ視聴しながらPIPリストで探し、簡単にライブ配信を見つけることができます。

いちいち検索しなくてもすぐにライブ配信を切り替えられるため、リスナーはもっと簡単にライブ視聴ができるのです。

応援したいライバーが2人以上いるときに便利

好きなライバーが2人同時にライブ配信を始めたとき、一番困るのが「どちらを見ようか…」と悩むことですよね。どっちも見たいし、どっちも応援したり投げ銭をしたい…。

そんなときにPIP機能で同時視聴することで、どちらかを諦める必要がありません!

PIP機能では画面を切り替えるだけですぐにコメントや投げ銭も可能。ライバーも録画としてライブ配信を残すことはできますが、リアルタイムで見てくれた方が嬉しいもの。

PIP機能を使いながらリアルタイムでライブ視聴すれば、ライバーに名前やアイコンを覚えてもらいやすくなりますよ。

たまにはPIP機能で同時視聴するのもアリ!

見たい配信が決まっていたり、配信サーフィンしなくても良いという場合にはPIP機能を使う必要もないでしょう。

ただ、PIP機能を使うことで効率化できるし、もし見たい配信が2つになったときにどちらかを諦める必要もなくなります。

また同時視聴だからといって音声が被ることもなく、2つまでの制限もあるため、ややこしくなるという心配もありません。

たまにはPIP機能を活用して、ライブ配信の同時視聴を楽しんでみてくださいね!