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インスタライブのウェーブの意味とは?送り方や返し方を覚えよう

世界的に人気のSNSアプリ「インスタグラム」を使っている人であれば、誰でも1度はライブ配信ができる「インスタライブ」を使ったことがあるかと思います。

有名なインスタグラマーのライブ配信を視聴しているとき、突然画面上に「ウェーブ」が出てきたことはありませんか?

ウェーブ

こちらがウェーブなのですが、これってどういう意味かわからない人も多いようです。

そこで本記事では、インスタライブのウェーブの意味や送り方について詳しく解説します!

インスタライブのウェーブ機能について

インスタグラムはあのSNS業界の大手Facebookの傘下にあります。

そのため、インスタライブの「ウェーブ」って実はFacebookのメッセージ専用アプリ「メッセンジャー」に元々あった機能なのです。

メッセンジャーのウェーブ

Facebookやメッセンジャーアプリを使ったことがある人なら、インスタライブのウェーブにも馴染みがあるかと思います。

しかし、逆に使ったことがない人は突然インスタライブで表示されるわけなので「何のこっちゃ?」という状態でしょう。

それでは、ウェーブの意味について詳しく見ていきましょう!

手の絵文字でバイバイされた!その意味は?

もう一度ウェーブの表示を見てみましょう。

手の絵文字がバイバイしている

ライブ配信者のアイコンの横に、手の絵文字が一緒に表示されていますね。この絵文字から読み取れるのは「バイバイしている」状態ではないでしょうか?

「バイバイ=さようなら」という意味合いが強いため、視聴者の中には「突然さようならされた=出て行けってこと?」と受け取る人もいるかもしれません。

しかし、ウェーブはバイバイという意味ではなく、むしろ「やぁ!」「こんにちは」というあいさつの意味を持っています。

「さようなら」と勘違いする理由は次の通り。

  • 日本人のこんにちは=頭を下げる
  • 外国人のこんにちは=手を上げる、手を振る(ウェーブ)

こうした日本人と外国人の感覚の違いから勘違いが生じやすいので、グローバルな感覚を身につけておきたいですね。

「ウェーブが届きました」とは

インスタライブ視聴中に、上記の絵文字と一緒に、コメント欄には「ウェーブが届きました」という通知が書き込まれます。

それは「ライブ配信者があなたにウェーブを送った」、つまり、「あなたにあいさつをした」という意味です。

ライブ配信では配信者はしゃべりっぱなしになることが多く、視聴者1人1人に声をかけることが難しい場合があります。

また、視聴者が多いほどコメントも増えるため、その対応に追われて「○○さん来てくれてありがとう!」とわざわざ声をかけると流れが断ち切られる場合も。

はたまた、今来たばかりの視聴者が気軽にコメントできるように、コミュニケーションの潤滑油として最初にウェーブを送ることもあります。

こうした様々な理由・場面でウェーブを活用することが可能。

ウェーブを送るだけで視聴者に「あなたのことは置いてけぼりにしてませんよ」と伝えられるため、ライブ配信者の手助けになっているんですね。

インスタライブのウェーブ機能の使い方

それでは実際に、インスタライブでウェーブ機能を使ってみましょう!

ここではウェーブの送り方(配信者)返し方(視聴者)それぞれのやり方を解説します。

個人への送り方

インスタライブで誰かにウェーブを送るには、その人がライブ配信を視聴している状態であることが必須です。ライブ配信を見ていない人にウェーブは送れません。

「ウェーブ」をタップ

誰かがライブ配信を見に来ると、コメント欄に「○○さんが視聴し始めました」と表示されます。そのすぐ横に、手の絵文字と共に「ウェーブ」のボタンが出てくるのでタップ。

ウェーブを送信しました

すると、すぐさま相手にウェーブが送られます。ウェーブを送信するとウェーブボタンが消え、代わりにコメント欄に「○○さんにウェーブを送信しました」という通知が残ります。

ウェーブを送信

こちらは相手(視聴者)側の画面の見え方です。

ウェーブが届いたときの返し方

次に、ウェーブが届いた視聴者はどう返せば良いのか気になりませんか?

ウェーブの表示

自分にウェーブが届いた場合、画面上の真ん中あたりにアイコンと手の絵文字が表示されます。

ただしこの表示はほんの一瞬(1秒くらい)なので、すぐに消えて元のライブ視聴画面に戻ります。目を離していた隙にウェーブが届いていて、見逃してしまうこともよくある話。

ウェーブが届いた通知

しかし、コメント欄には「○○さんからウェーブが届きました」という記録が残るので、「ウェーブに気付かなかった」ということは少ないでしょう。

ウェーブへの返し方ですが、実は視聴者側には同じようなウェーブを送れる機能がありません!ではどうするのかというと、コメント機能を活用します。

絵の絵文字をタップ

コメント入力の上に、「こんにちは」とか様々な絵文字が並んでいますよね。これはワンタップでその言葉や絵文字を送れる便利な機能です。

この中に、ウェーブの絵文字とよく似た手の絵文字があるので、タップしてみましょう。

絵文字がコメント欄に表示

すると、その絵文字がコメント欄に表示されました!

視聴者側に同じウェーブ機能がない代わりに、よく似た手の絵文字が表示されているので、これをウェーブのお返しとして活用すると良いでしょう。

ここで紹介したお返しのやり方は一例です。

手の絵文字を送らずにいきなりコメントであいさつしてもいいですし、ハートなど他の絵文字を送ってもOK!これといったルールはありません。

ウェーブはあくまで配信者が視聴者に送ってコミュニケーションの入り口とする機能なので、型を決めずに自由にコミュニケーションできれば良いのです。

インスタライブのウェーブに関するQ&A

ここまでウェーブの意味ややり方について解説しましたが、「どうすればいい?」「こんなことはできない?」など、まだまだ疑問を持っている人も多いでしょう。

そこで最後に、インスタライブのウェーブ機能に関する疑問にもお答えします!

視聴者全員に送らないといけない?

他のユーザーのインスタライブを見ていると、みんなマメにウェーブを送っています。

また自分が配信者の場合、コメント欄でも見つけやすい位置ウェーブボタンがあってウェーブしやすい状況に。

真面目な性格の人は「視聴者全員にウェーブを送らないといけないのかな?」と感じることもあるでしょう。

しかし、インスタライブではそういったルールはありません。ウェーブは軽い意味合いで使われるため、たとえ送らなくてもマナー違反にはならないでしょう。

実際にフォロワーが何万人もいるインスタグラマーのライブ配信では、視聴者がすごい数になるので、ほとんどウェーブを送らないという人もいます。

もちろんウェーブが届いたら嬉しいのは確かなので、余裕があるときにはウェーブを送るようにするといいですね。

自動でウェーブを送る機能はない?

できるだけ全員にウェーブを送ってあげたいけど、視聴者が増えるたびにボタンをタップするのが面倒。また、どんどんコメントに流されるのでタップするチャンスを逃す…。

そんな悩みを抱えている人は、「やって来た視聴者に自動でウェーブを送る機能があればいいのに」と思ったことはありませんか?

確かにそんな機能があれば配信者の作業を簡略化できて便利なのですが、残念ながら現在(2019年10月)のインスタライブには自動ウェーブ機能はありません。

まだこれから実装される可能性はありますが、現状では手作業に1人1人にウェーブを送る必要がありそうです。

ウェーブが届いたら返さないといけない?

視聴者側は「自分にウェーブが届いた場合、お返しをしないといけないかな?」と悩む人もいるかと思います。

もちろんウェーブをきっかけとして積極的にコミュニケーションを取ることを推奨しますが、中にはひっそりと静かにライブを視聴していたい人もいるでしょう。

そんなときには、無理してウェーブに反応する必要はありません。

ウェーブ機能をほぼ定型化されたあいさつとして気軽に送っている配信者も多いため、あなたが反応しなくても目くじらを立てて怒る人はほとんどいません。

「何か返さないと気まずい、そわそわする」と感じる人は、本記事で解説した通りに、コメントで手の絵文字を送ってお返しとするといいでしょう。

他の人に届いたウェーブも見れる?

インスタライブでウェーブが届いたら、自分の画面にでかでかとアイコンが表示され、コメント欄にも「届きました」の通知が出てきます。

しかし、配信者が第三の視聴者にウェーブを送った場合、

  • 配信者の画面には「送信しました」と表示
  • 第三の視聴者の画面にはアイコンと「届きました」と表示
  • 自分の画面には何も表示されない

という状況になります。

つまり、配信者が自分以外の他の人に送ったウェーブは、自分は確認できない・見れないということです。

コメント欄に何も通知されないからといって、「他の人にはウェーブを送ってない」というわけではないので注意しましょう。

インスタライブの手軽にできるあいさつ「ウェーブ」を活用しよう!

ウェーブはインスタライブでのコミュニケーションをスムーズにしてくれるとても便利な機能です。

他のライブ配信サービスにもよく似た機能の「poke」というものがありますが、「ウェーブ」の方がわかりやすくて、かつシンプルですよね。

インスタライブを配信・視聴するときには、ウェーブ機能とコメント機能を使って、手軽にあいさつを交わしてみましょう!